木の傷
この前読んだ新聞の夕刊(日経新聞2009年5月14日)。
一面下にある”あすへの話題”というコーナーをたまに読むのですが
その中に記憶に残る文章があったので最初のほうをご紹介。
20年くらい前、新築した。
結婚した倅(せがれ)は出て行った。
そのときちょっとトランクを引きずって
玄関の上がりかまちに傷をつけてしまった。

新築なのに惜しいことをしたとはじめは思ったが、
傷くらい思い出に残るものはない。
たまに玄関でその傷を探して、ああ、
まだあの日の跡が残っているなどと思っていたが
木には復元力のようなものがあるらしく、
いつの間にかその傷も目立たなくなり、
今ではわからなくなってしまった。

この後には、著者の手の傷、ひざの傷、頭の傷の思い出について語り、
最後には、”見える傷より厄介な”心の傷にたどりつく、というもの。
ちょうど施主検査で、「傷が、傷が」と騒いだ後。
これから自分たちが住みだして、
家族でつけた傷をいとおしく思うときがくるのかしら、
と思ってみたり。

でも、我が家は子供3人。
家を建てたとき倅(せがれ)は大きかったから
框一箇所の傷ですんだかもしれないけれど
こっちはどうなることやら。
検査の日に見た、ピカピカのヒノキの框を思い出す。

今週は午前中役所にいったり、
銀行とか引越しやさんに電話したり
それなりに大変なのよー。
今日はリボス缶やら室外物干しとか
もうネット注文しないと間に合わない!!というところにきてるので
これからお買い物ー。
ああ、なんてネットは便利なのー♪

ということで、更新鈍りますー。
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by onbuusagi | 2009-05-19 05:38 | 家づくり
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