家作りの名言
今まで読んだ本のなかで、
これはっ?!と思った言葉をご紹介。

それは図書館で何気なく借りたソフィーはとってもおこったの!という絵本の中の一説。
妹とけんかをして、ものすごーーく怒って家を飛び出したソフィー。
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どこの国の子供も似たようなことでけんかして、キーキー怒るんですねぇ。
森にいったソフィーは、お気に入りの木にのぼり、
しばらく海風にあたっていたら、なんだか怒っていたのも消えてきちゃって、、、。
そこで家に帰り、ドアを開けたときの言葉。

”あったかくていいにおい”

こちらは家作りプランの確定中で
収納がもうちょっとほしい、とか、照明器具はシーリングですか、電気配線は?
キッチンはまだ決まりませんか?外の壁の色どうしましょう?とか
そういった話をつらつらとしている時に出会ったこの一文。
なーーんだ、家って言うのはどんな形の家でもいいんじゃない。
家族とおいしい料理があれば。ははは。
子供にとっていい家は”あったかくていいにおい”のする家なんだぞ!
大人にとっても、玄関開けた瞬間
おいしいにおいがふわっと流れてきて
「おかえり。」なんていつもの声があれば、そりゃーうれしい。
私の頭からなにかが落ちたよう。家というのはかくありたい。
これって主婦力を試されているような言葉なのが
ちょっと気になるところではあるけれど。

そういえば、建築家の中村好文さんの本を読んだとき、
”いい住宅の典型”として紹介されていたあしながおじさんの一説。
ポイントがとっても似てるんですよ。
主人公ジュディが孤児院をでて、はじめて普通の家に来たとき。
それはもう、孤児院とは違い、すべてが輝いているように見えて
興奮したジュディはおうちの様子をあしながおじさんへの手紙に書き留めるのです。
お母さんの手作りや写真が飾ってあるニッチ、
屋根裏部屋やおいしい料理のにおい。
ああ、ここでも”あったかくて、いいにおい”のする家なんだなぁ。
とっても素敵な文章だったけれどもうおぼろげにしか覚えていないので
興味のある方は中村好文さんの住宅読本
あしながおじさん読んでみてくださいね。

”あったかくていいにおい”っていうのは
家族論を表す言葉のようにも見えるけれど
住宅建築家として名高い中村好文さんも
同じような文章を”名文”としてピックアップしているので
やっぱり”いい家”をあらわす言葉にふさわしい!
…とさせていただきます。ハイ。
a0116387_942010.gifいい家、目指してみます?
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by onbuusagi | 2009-03-01 09:43 | 家づくり
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