いってきました!材料検査 1
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※今回はめずらしく写真をとったので写真付きでお送りします。
新城市へやってまいりました。いやー、山に囲まれていいところ。
一度新城市の風景をTVでみて、いってみたかったんだよね。
途中見た豊川のあたりなんて、サイコー!←わたしの実家も同じようなところだったりする。
10時出発、到着11時。約束は10時半。
前日、現場監督K氏との電話で
「午前中、10時ぐらいを目指していきます!」とはりきっていたのに
大幅遅刻。はずかし~~~。
これというもの、娘がこたつのなかにわたしのポーチバックを隠してたため。
バックがない!と気づいてから、こたつの中を疑うまで20分。
子供の家庭内盗難には注意です。

さて、入り口まで現場監督さんにお出迎えいただき、早速中へ。
ちなみにわたしたちの家に使う木材は、
製材された材を買い付けているのではなく、丸太買いをしています。
これはわたしたちがそうして欲しい、といったわけではなく
工務店のこだわり?というか。
木材を長く扱っていて、きのことならよくわかる!とおっしゃっているので
もう、わたしたちはいわれるがままです。
ええ、私たち家作り初心者ですもの。
となると、今回買った丸太が、どんな強さで、
どんな容姿のものがあるか気になります~~~。

作業場には製材された木材がキレーに並んでいます。
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現場課長さんと営業さんは作業中。
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木材を比べながら、「こっちがいい!」「いいやこっちだ!」といいあう二人。
なんだあれは?!
「今ですねー、梁の選別をしてるんですよ。
 どの面を化粧として出すか決めてるんです。」と現場監督。
わがやの場合、梁が天井から丸見え。柱もほぼ丸見え。
できるだけ、節がなく、きれいなものを見せてあげたいというのです。
「図面でいう、この場所を選んでますね。目立つところへいい材をもっていきます。」
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説明をうける、おんぶうさぎ一家。その間にも”梁の選別”は進みます。
梁のなかで一番目立つのは吹き抜けの部分、らしい。
「吹き抜けの部分は図面で”E(ヤング)が90”と決められてますので
 その中から選びます。」

このホルツ三河のウリのひとつに、ヤング係数を計測する機械があること。
ヤング係数とは、、、材の強さを表す数字。(とわたしは理解しています。自信なし。)
今回建築を依頼した工務店の親会社は材木会社だけど、
そこにもこの機械はない、らしい。高価なもの、なのかしら。
どうして木材の強さを測るのかというと、
材木の強さは木の種類や、同じ種類でも個々の木でもかなり異なる、らしい。
工業製品ならば強さを均一に作ることができるけれど、
木は生き物。生えている場所も違うし個性もある。
それを木の強さを計測することによって、各木材の強度が明確に。
規定の強さに達していない木材は、選別され、別の用途にまわされます。
これでちゃんと図面で規定されたの強度が確保できて、
私たちもより安心!というわけ。
(”木の強度”の話については、奈良県地域材認証センター
記述がわかりやすいですよ。)

今回は、E=110までありました。
規定より強いものがまざっているとなんとなくオトクな気分♪
夫はというと、
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材を選別している様子をみながら関心のご様子でした。
つづく。
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by onbuusagi | 2009-02-12 10:40 | 家づくり
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