畳の上でゴロン!
「畳のうえで寝転がりたいですねー。そしてTVも見ることができれば。」
「和室はほしいです。客間にもなるし。」
これは”おうちの希望”ヒアリングのさいに、夫が必ず伝えること。
わたしも、畳がたくさんある家で育ったし、畳大好き!なので
この希望はかなえたいところ。

ところで、この”畳でゴロンでテレビ!”ですが
私たちだけでなく、多くの家族(特にオトーサン)が希望するにもかかわらず
わたしがマンションや戸建ての広告を見てきた限り
うまく実現できている間取りは少ないとおもってます。
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例えば、上のほうの間取りだと
和室から見たとき、TVがソファーにさえぎられてしまいいます。
ソファーをどけても、若干遠い。

下のほうの間取りでは、子供が遊ぶにはほどよいスペースの和室。
でも、やはりソファーが邪魔。
しかも、この和室、開口部には面していないので
客間としてはどうかと。
開口部がない居室って、あまり居心地よくなさそう。
お客さまにとまってもらうとき
夜が明けて、朝になったことが分からないでしょ?
自分たちだったら、寝室にしない。
そんな部屋をお客様に「どうぞ。」といえるかしら。
これは、わたしが田舎育ちで、
客間が一番立派なつくりになっている家にすんでいたから
こーゆー発想してしまうのかもしれません。

でもね、発見しました!
”畳でゴロンでテレビ!”がちゃんとできる間取り。
それが、こちら無印良品のマンションプロジェクトのもの。
詳しい間取りはリンクしたページの一番したのほうを見てください。
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どうですか?TVのまえで畳にゴロン!オトーサンの希望にぴったり!
間仕切りを使えば、ゆるく仕切ることができるので
親しい身内のおとまりに対応できます。
そう広くない畳スペースだもの、間仕切り程度がちょうどよさそう。
南には大きな開口部。朝になれば日が差し込むのが分かります。

この間取り、最初みたときびっくりしました。
だって、畳は4畳半、6畳という単位で敷くものだと思い込んでいたから。
それを、3畳、テレビの前に敷くなんて、まさに予想外。
TVのまえでゴロン!に必要な枚数だけ敷く。
これは和室ではない。
でも、
「和室がほしいんじゃなくて、”畳のうえでゴロン!”したいんでしょ?」って、
間取りが言っている。なーるほど。

わたしもこれ、自分たちの家にとりいれるか迷った。、
うちの間取りだと床材を板材から一部畳に切り取ってしまうと
連続性がなくなってしまうのがどうかと思いやめました。
TVをみる空間がちょっと区切られているなら、
やってたかもしれませんね。
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by onbuusagi | 2009-02-11 06:38 | 家づくり
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